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『わが投資術 市場は誰に微笑むか』清原達郎著

『わが投資術 市場は誰に微笑むか』清原達郎著 KADOKAWA を読んでいます。

19万部突破と帯にありますので、結構売れているようです。

清原達郎さんは、長者番付にも名前が載った有名投資家で、野村證券からゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーを経て、タワー投資顧問を設立した独立系投資家です。

その清原達郎さんがはじめて出した書籍ということで読んでいます。

彼の投資術は、「結果としてのリターン」であり、「言い訳は無意味」ということ。

「投資の楽しさ」

「仮にギャンブルだとしても、儲かりやすいギャンブル」だともいいます。

「割安成長株の破壊力」

イメージの悪い業界に注目して割安成長株に投資するというのが基本スタンスです。

イメージの悪い業界、例えば、不動産業、家具、メッキ、人材派遣業などです。

注目されない割安になっている企業を狙うということですね。

まだ完読していないので、さらに読み解いていきたいです。

わが投資術 市場は誰に微笑むか


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