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成長投資枠NISA おすすめ商品

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2024年から始まった新NISA、どう活かす?

こんにちは。サッカー観戦と日本の歴史が大好きな50代自由業の男です。最近、気になっているのが2024年からスタートした新しいNISA(少額投資非課税制度)。特に成長投資枠の活用について、少し真剣に考えるようになりました。

銀行に預けていても増えない時代、資産形成にはやはり投資が欠かせません。私のような中年世代でも、無理なく始められる選択肢として、NISAはありがたい存在です。今回は、成長投資枠でおすすめできる安定感のある5銘柄を、実体験や生活実感を交えながらご紹介します。

成長投資枠で注目したい5つの企業

1. キリンホールディングス(2503)

言わずと知れたビール大手。私もよく晩酌にキリンラガーを飲みますが、キリンは飲料だけでなく、ヘルスサイエンス事業にも力を入れています。高齢化社会に向けた健康分野への投資は、将来的にも伸びしろがある分野。配当利回りも比較的安定しており、NISAの非課税メリットを活かしたい人におすすめです。

2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

日本を代表するメガバンク。銀行株は地味に見えて、実は配当利回りが高いのが特徴です。最近では金利の動向もあり、業績の回復基調にあります。成長投資枠で中長期的に持つには、こういった地盤の固い金融株が安心感をもたらしてくれます。

3. 三井住友フィナンシャルグループ(8316)

同じくメガバンクの一角。三菱UFJと並んで、こちらも高配当かつ堅実な経営で知られています。私はクレジットカードでSMBC系を使っていて、なんとなく親しみがあります。生活に身近な企業を投資先に選ぶと、株価の動きにも興味が湧いてきますよ。

4. 東京海上ホールディングス(8766)

損害保険業界のトップランナー。地震や災害リスクが多い日本では、保険の需要は底堅く、ディフェンシブ銘柄として評価されています。収益性が高く、海外事業の成長にも期待できるので、安定成長を狙いたい方にぴったりの銘柄です。

5. 伊藤忠商事(8001)

商社株の中でも突出した存在感を誇るのが伊藤忠。衣食住に関わる事業が多く、生活に直結するビジネスを展開しています。2020年代に入ってからは、ROE(自己資本利益率)でも高い水準をキープしていて、企業としての効率の良さも魅力です。私はユニクロ好きなので、ファーストリテイリングと関係が深い点にも注目しています。

成長投資枠は”応援したい企業”を選ぼう

今回ご紹介した5社は、どれも私たちの生活に深く関わる企業ばかり。投資は自己責任ですが、自分が応援したい企業、共感できるビジネスを選ぶことで、長期保有のモチベーションも上がります。

新NISAの成長投資枠は年間240万円、非課税保有限度額は1,200万円。しっかりとした企業にコツコツ積み立てていくことで、老後資金の備えにもなります。証券口座がまだの方は、まずは使いやすいネット証券での口座開設から始めてみましょう。

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