はじめに:作品概要と鑑賞動機
スペイン製のミステリー映画『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(原題:Contratiempo)は2016年公開、上映時間は106分の緊迫感たっぷりのサスペンスです(Filmarks)。
主演は青年実業家ドリア役のマリオ・カサス、不利な状況にも動じない敏腕女性弁護士グッドマンを演じるのはアナ・ワヘネル、裁判を左右する重要な役どころをホセ・コロナドが担当しています(映画ウォッチ)。
僕はAmazonプライム・ビデオで視聴しましたが、現在もプライムで見放題の対象になっていて、Prime Videoで観られます。
密室ミステリーが好きなら、見逃せない一作ではないでしょうか。
詳しいあらすじ
実業家ドリアは、不倫相手ローラの殺害容疑で起訴されています。そんな中、有能な弁護士グッドマンが現れ、「3時間後に始まる裁判までに無罪を証明しよう」と告げます(映画.com)。
物語は過去へのフラッシュバックで語られます。ドリアとローラが事故死体を湖に沈めたこと、不倫現場で密室となったホテルの部屋でローラが殺害され、状況証拠がすべてドリアを追い詰める…という状況が明かされていきます。
完全な密室、そして嘘と事実の交錯。観客をどんどん引き込む展開で、最後の最後に「そういうことか!」と膝を打つ衝撃のどんでん返しが待ち受けています。
感想とまとめ
ワクワクしながら観たこの映画、一言で言うなら「見事な心理トリックにハマってしまった!」ですね。緻密に張られた伏線、嘘と真実の境界線、観客の“思い込み”を巧みに利用した構成には脱帽です。
Filmarksなどのレビューでも、「ラストの展開にぞくり」「信用できない語り手の怖さ」が語られており、観た人の心に強く残る作品なんだと感じました。
「嘘は塗り重ねちゃだめだな…」と、自分自身の経験と照らし合わせて思わず納得してしまったり(笑)。サッカー観戦中のドキドキとはまた違った、じっと心が張りつめるようなスリルを味わえますよ。
まとめ(振り返りポイント)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品概要 | スペイン・2016年・106分・密室サスペンス |
| 主な出演 | マリオ・カサス、アナ・ワヘネル、ホセ・コロナド |
| あらすじ | 密室殺人・裁判直前・弁護士と真相解明・衝撃の真実 |
| 感想 | 観客の心理を操作する構成が素晴らしい。「嘘」が張り巡らされた物語に打ちのめされる |
ガッツリ心揺さぶられたい方にはぜひ一度観てほしい作品です。それでは、また面白い映画があれば熱く語りましょう!